いきいき!エバーグリーンラブ

2020年8月4日火曜日

HRTで手足の関節の痛みが改善! N.W.Uさん

ーム N.W.Uさん
年齢 55
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 手足の関節の痛み
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


いわゆる“更年期障害”が一切なく、生理も続いていると、関節の痛みと更年期を結びつけるのは難しいものです。
私は看護師ですが、手足の強烈な痛みの原因を突き止めるのに、ずいぶん回り道をしてしまいました。

膝が痛いなあと感じ始めたのは、4年前の5月のこと。
6月には、膝も踵も手首も足首も痛くなりました。
当時、看護学校の学生の指導をしていたのですが、両手、両足にサポーターをつけないと仕事ができない状況でした。
リウマチだったらたいへん、と、まず大学病院の膠原病内科を受診しましたが、抗核抗体は少し高かったものの、リウマチ因子などはすべて陰性で、「腱鞘炎ではないですか?」と整形外科の受診を勧められました。
紹介状も書いてもらえず、違う病院を探してかかった整形外科では、手も足も、色々な写真を撮って調べていただきましたが、異常は見つからず、「膠原病じゃないですか?」と。

そんなことをしている間も、症状は悪化して、ロキソニンを1日3回飲みながら、やっとの思いで仕事を続けていましたが、診断もつかないで痛がっているだけの私に職場は冷たく、半分強制で休職になりました。
もちろん、自分でもインターネットで、関節痛の原因を調べてみました。
そして、リウマチでも腱鞘炎でもないとすると、可能性として更年期障害があることを宮地先生のWebサイトで見つけたのです。
さっそく通院中の整形外科で、婦人科への紹介をお願いしたのですが、その病院の婦人科では「更年期障害といっても、関節痛はここでは診られません」と言われてしまいました。
こうして、「ここしかない」と、慶宮医院を受診することにしました。

慶宮医院の初診時は、まだ生理もあったのでユベラを処方されました。
ユベラではあまり効果を感じられなかったのですが、丁寧に説明をしていただき、更年期からくるものとわかって気持ちはずいぶん軽くなりました。
34か月していよいよ女性ホルモンが下がってきて、エストラーナテープとデュファストンを使い始めたところ、驚いたことに3日くらいでロキソニンを飲まなくても済むほどに改善したのです。
その後、全く問題なく生活ができるようになるまで、そんなに時間はかかりませんでした。

それ以来、ずっとエストラーナテープとデュファストンを続けています。
月に一度の休薬中、たまに関節がギシギシすることもありますが、さすっていれば治る程度です。

いつまで続けるかが、これからの課題です。
HRTを続けていれば骨粗鬆症にならないといいます。
私は、祖母も伯母も背中が曲がってしまったのを見ているので、骨が丈夫でいられることには期待しています。肌も、乾燥しにくくなって、きれいになったように思います。
何より、また、あの痛みがぶり返されるのは困ります。

乳がんのリスクについて色々言われていますが、何十年か先になるかもしれない乳がんより、今の健康が大事
宮地先生からは、年を取ったら作用の弱い薬に変えれば、問題なく続けられると伺いました。
先生と相談しながら、なるべく長く続けたいと思っています。



2020年6月9日火曜日

HRTでシェーグレン症候群の喉の渇きが改善! kazumyさん


ペンネーム kazumyさん
 年齢 54
慶宮医院をはじめて受診した年齢 49
主訴 のどの渇き
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


異常な目と喉の渇きを感じはじめたのは、ちょうど更年期にさしかかった頃のことでした。
食品メーカーに勤めており、マーケティングの仕事の一環として試食をしなければならなかったのですが、口が渇くために、何を食べてもつらいばかりでおいしいと思えず、困ってしまいました。

喉や口の渇きはどんどんひどくなり、舌に片栗粉をまぶしたように感じる状態になってきました。
口腔外科で造影剤を使った検査をしたところ、唾液がほとんど出ていないことが判明。
これは重篤な病気ではないかと思い、とりあえず、婦人科で相談したところ、「更年期症状だから、更年期をやり過ごせば治ります」と言われておしまいでした。

ちょうどその頃、股関節も痛くなったことから、母に「関節が痛いなら、慶宮さんに行ってみたら?」と勧められたのが、慶宮医院を受診したきっかけです。
母は以前からリウマチで、ずっと慶宮医院に通っていたのです。
それ以来、私も、慶宮医院に通いはじめ、今ではもう5年になります。

慶宮医院では、目や口、喉の渇きは“シェーグレン症候群”という自己免疫疾患だということがわかりました。
涙の出てくる涙腺や、唾液の出てくる唾液腺などに炎症が起きて、涙や唾液が出にくくなるために目や口が乾燥してしまう病気です。
リウマチと同じように更年期に起こりやすく、女性ホルモンを補うことで症状が軽くなるといわれました。
当時はまだ生理が終わっていなかったので、ユベラN(ビタミンE)を飲みはじめました。
シェーグレン症候群の薬(サラジェン、プレドニン)も一緒に使いました。
眼の渇きには、眼科で目の乾燥を防ぐ目薬が出されました。

3年ほどして生理が完全に終わり、ユベラNからエストラーナテープとデュファストンに、薬を変えました。
サラジェンは、目や口の乾燥にはよく効きますが、ひどく汗をかくという副作用が出ることがあります。
パジャマがびしょびしょになるほどの汗です。
今はHRTで女性ホルモンを補うだけで乾燥の症状は落ち着いているので、サラジェンはお休みしています。

HRTで乳がんになるリスクが高くなるといわれますが、運動をするとこれを抑えられると聞きました。
私はスポーツが大好きで、ゴルフ、トレーニングジム、エアロビクス、水泳など、週4日は仕事の後に通っています。
フルタイムで働いており暇なわけではないのですが、運動をしないと落ち着きません。

HRTは、この先もまだまだずっと続けたいので、この趣味がHRTの副作用防止に役立てば、嬉しいです。



HRTで身体中の痛みが改善! R.Mさん


ペンネーム R.Mさん
年齢 52
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 体中が痛い
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン

夜中、寝返りを打つと激痛が走る。
朝、目が覚めて起き上がるときは、「今日はどこがいたいかしら・・・」と慎重に身体を起こす。
手の指を一本一本、パキン、パキンと開いていく。
今日も一日、この痛みに耐えて生活するんだ・・・と、覚悟して、布団から出る、そんな毎日でした。

具合が悪くなったのは48歳の誕生日の前日、突然のことでした。
膝、腰をはじめ、あちこち痛くなり、日に日に悪くなっていったのです。

整形外科にかかりましたが、「姿勢が悪いのがいけない」と指摘されただけで、
「どこも問題はないのでしばらく様子を見ましょう」と。
それでも、痛いか所はだんだん増えていき、心配であちこちの病院を受診しました。
レントゲンを撮ったり、MRIを撮ったりしたあげく、「そんなに悪いところはありませんよ。仕事を辞めれば治るでしょう」と言われたことも。
そうはいっても、生活がありますから、仕事は簡単にやめるわけにはいきません。

精神的にも不安定になり、「なんで私だけこんなに痛いんだろう」と、突然、涙が出てくることも。
悪い夢も見るようになりました。
「関節が痛いならリウマチかもしれない」と他人に言われて、神経内科にも行きましたが、リウマチではないとの診断でした。

一日中、インターネットで必死に検索して、「更年期の関節痛」を治療しているという慶宮医院を見つけ、すがるような思いで受診しました。
1年半ほど前のことです。
すぐにエストラーナテープとデュファストンを使いはじめました。
効果はすぐに現れ、1か月もしないうちに関節の痛みが和らいできて、今ではもう、ほとんど感じません。
腰痛は少々残っていますが、我慢できないような痛みではありません。
2か月くらい前から、牛車腎気丸という漢方薬も使いはじめ、効いているようです。
毎朝、目が覚めるのが怖かった頃がうそのようです。
副作用もなく、HRTと宮地先生には、本当に感謝しています。


2020年4月20日月曜日

HRTで痛みも気力も改善!HOさん


ペンネーム HOさん
年齢 59
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 手、腕、肩の痛み、気分の落ち込み
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン

朝起きたときに手の指が腫れて痛痒い感じがしたのが始まりだったと思います。
昼頃になると感じなくなりましたが、翌朝には痛みが増していました。
さらに、肩から指先まで痛みは広がって、力が入らないし、腕を後ろに曲げられないので一人では着替えることもできず、日常生活に困るレベルになってしまいました。
年齢的に五十肩かな、と思ったものの、体が痛いと何をするにも前向きになれません
ずっとフルタイムで勤め続けてきた会社も辞めることにしました。
出張もあり、こんな状態では、とても続けられないと思ったのです。
何が原因なのか、どうすればよくなるのか見当もつかず、うつに近い状態だったと思います。

病院は、いろいろ行きました。
かかりつけの内科はもちろん、神経内科、整形外科、婦人科・・・いろいろな科で、痛み止めの薬を出されたり注射をしたり、電気を通してみたり。鍼治療もしました。
どの治療も、一瞬よくなったような気がしても、すぐ元の状態に戻ります。
ブロック注射をした時にはかえって痛みが増してたいへんなことになりました。
婦人科では女性ホルモンのパッチを処方されたのですが、23週間使ってみて効果を感じることができず、効かないものと思って通院を止めてしまいました。
検査もたくさん受けましたが、どれもはっきりした結果を得られず、何の病気なのかさっぱりわかりません。

困った末、自分でパソコンで検索して慶宮医院にたどり着きました。
クロワッサンに載っていた宮地先生の記事も読み、「これかもしれない」と受診したのです。
慶宮医院で、血液検査で女性ホルモンの値を測ったところ、あまりの低さに驚き、これが原因だったのかと納得しました。
エストラーナテープとデュファストンを使いはじめてから、効果を感じるまでに、そんなに時間はかかりませんでした

痛みが取れて、何年かHRTを続けたところで、子宮筋腫が大きくなったのでいったんHRTをやめたことがあったのですが、痛みが出てきたので再開しました。
今では、HRT開始からもう8年になります。
最近、エストラーナテープを半量(0.36mg)にして、様子を見ているところです。
宮地先生からは、80歳でも続けている方もいますよ」と伺っています。
60歳を過ぎたらもう少し弱い薬に変えることもできるというので、しばらくは続けていこうと思っています。

HRTで乳がんになる確率が高くなると聞きますが、今、痛みがない状態で普通の生活ができることのほうが、後々乳がんなるよりずっと重要です。
今では、以前とは違うところですが、パートで仕事にも復帰しました。
宮地先生に出会えて、本当によかったです。

2020年4月12日日曜日

HRTで再びバレエが踊れるようになりました! ジョイスさん


ペンネーム ジョイスさん
年齢 56
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 足の指のこわばり
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


ご存じのない方もいるかもしれませんが、クラシックバレエを踊るにはかなりの筋力が必要です。
でなければ、つま先で立つことはできません。
私は若いころからずっとバレエを続けてきましたが、50歳を過ぎたころ、トウシューズの中の足の指にこれまで感じたことのない違和感を覚えたのが始まりでした。
おそらく、バレエをしていなければ気づかないような違和感です。
年のせいで筋力が落ちてきたのかな、と思いました。

それからしばらくして、朝起きた時に手の指がこわばって力が入らなくなりました。
足の指の具合も悪くなるばかりで、仕方なくバレエはやめました。
母がリウマチを患っていたので、私もリウマチになったかしらと思い、近所のリウマチ専門の整形外科を受診したのですが、検査の結果、「リウマチではないので何も治療することはない」と言われてしまいました。
そういわれても症状は続いているので、診ていただけそうな病院をネットで検索し、更年期の関節の治療をしているという慶宮医院を見つけたのです。
家からは1時間近くかかりますが、治療を受けられる可能性がある病院は、ほかに見あたりません。

慶宮医院でエストラーナテープ、デュファストン、ユベラ(ビタミンE)を処方され、使いはじめると、手足のこわばりはすぐに良くなりました。
バレエも復帰できました
ただ、50歳を過ぎてこれだけ休んでしまうと、もとの筋力に戻るのに、23年はかかると覚悟しています。

HRTを続けていると骨密度が保たれると聞きます。
バレリーナはたくさんジャンプをするなどいつも骨に負荷をかけているので骨密度が高く、普通の人の2割増し、プロでは3割増しになるそうです。
私も今でも20歳の人と同じくらいの骨密度が保たれています。
ちょっとお休みすることになってしまったのは残念ですが、HRTで骨密度を保ちつつ、徐々に挽回して、年をとってもずっとバレエを楽しんでいきたいと思います。