いきいき!エバーグリーンラブ

2020年1月26日日曜日

更年期の我慢できない症状がこうしてよくなりました!

更年期障害は、まだ、生理があるうちから始まる場合もあり、症状の現れ方も人それぞれ。
ここでは、ホルモン補充療法で閉経にともなう関節痛や頭痛、不眠、精神症状などが改善した方々の声をシリーズ記事「ホルモン補充療法の効果」でご紹介していきます。
同じような症状で悩まれている方がいらっしゃいましたら、ホルモン補充療法でよくなる可能性があります。
治療法や経過など、参考にしてください。

HRTで関節の痛みが改善した方々の声

エバーグリーン研究室より発行した『女性ホルモンメンテナンス』の著者、慶宮医院 宮地清光先生のリウマチ・膠原病、更年期障害外来に通院している患者さんのお話を聞かせていただきました。




HRTで頭痛が改善 ペンネーム KEIKO(51歳で受診)

当時、毎日ひどい頭痛に悩まされており、朝も具合が悪くてなかなか起きられず、昼間もふさぎ込んで寝てばかりいましたが、その状態に対して、バファリンを飲む以外に何か治療方法があるとは、あまり考えていませんでした。・・・・・・・・・・・・(つづく)


HRTで原因不明の色んな不調が改善! ペンネーム うさ子さん(47歳で受診)

はじめて症状を感じたのは42歳の頃、不妊治療のためにずっと続けていた女性ホルモン剤(ルトラール、プレマリン)を止めたときでした。
まず、尾骶骨が痛くなり、足指の第一関節が痛くなり・・・痛い関節がだんだん増えていきました。・・・・・・・・・・・・(つづく)




HRTをはじめたけれど、貧血で中止  ペンネーム KTさん(52歳で受診) 
ちょうど生理が終わるころ、片方の膝が腫れて正座ができなくなりました。
整形外科でレントゲン検査をしたのですが、骨には問題がなく、軟骨が減って痛いのではないかと言われました。・・・・・・・・・・・・(つづく)






HRTで関節の痛みが改善! ペンネーム  オパールさん(52歳で受診)

慶宮医院をはじめて受診してから10年になります。
気持ちの休まる場所がなかったストレスが大きかったのだと思います。
40代半ばからひどい更年期障害に悩まされるようになりました。
・・・・・・・・・・・・(つづく)


40代の終わり頃、左の肘が痛みはじめました。
母がリウマチだったので不安になり整形外科を受診しましたが、「テニス肘でしょう」といわれ、特に治療法もないようなのでそのままにしていました。
ところが、次第に指先も痛くなって、雑巾が絞れなくなってきたのです。
・・・・・・・・・・・・(つづく)


HRTで関節痛、頭痛、ふらつきが改善!ペンネーム るるママさん(50歳で受診)

2年くらい前の夏、“むくんでるかな”と思ったのが始まりでした。
次第に股関節や肩、手の関節が腫れて痛み出しました。
つり革につかまると、痛みでその手をおろせなくなります。・・・・・・・・・・・・(つづく)



HRTで記憶力が改善!ペンネーム あきこさん(49歳で受診)

大学卒業以来、ずっと務めてきた会社で、希望が叶い晴れて転属になった矢先のことでした。
新しい部署で受ける説明が頭に入ってこないのです
・・・・・・・・・・・・(つづく)


私のリウマチ因子の高さは慶宮医院でNo.1だそうです。
1000を超える値ですから、リウマチになるのが怖くて、HRTはきっと一生やめられせん。
40台後半、生理がなくなって半年くらい経った頃から、右手がこわばるようになりました。・・・・・・・・・・・・(つづく)




些細なことでイライラしてしまう、夜、目が覚めて眠れない、バクバクする動悸、異常な汗・・・
体調がだんだん悪くなっていきました。
ちょうど、生理が不規則になってきた頃からはじまった不調だったので、更年期障害かな?と疑っているうちに生理が来なくなり、「ああ、やっぱり!」と確信しました。・・・・・・・・・・・・(つづく)


発疹をきっかけに、寒いと指先が白くなるレイノー現象が出るようになり、検査をしたところ膠原病になりやすい体質だと言われました。
その後も7年間、微熱とだるさが続き、14年間ほど通院して、ようやく健康な状態になりました。
ところが、更年期に差しかかると、今度はひどい息切れに悩まされようになりました。
・・・・・・・・・・・・(つづく)

慶宮医院に通い始めて6年目になります。
50を過ぎたくらいから、朝、手がこわばるようになりました。
ホットフラッシュもありました。
目が覚めた時、指を11本ほぐしていかないと普通に動きません
・・・・・・・・・・・・(つづく)



・・・・・今度は夜、眠れなくなってきたのです。
今まで、いつでもどこでもすぐに眠れた私が眠れないなんて・・・
インターネットで検索したら、不眠も更年期症状の一つなのですね。
・・・・・・・・・・・・(つづく)

HRTで頭痛が解消! KEIKOさん


ペンネーム KEIKO
年齢 73
慶宮医院を はじめて受診した時の年齢 51歳
主訴 頭痛、肩や腰の痛み、憂鬱感
HRTに使っている薬 ウェールナラ

50を過ぎた頃から血圧が高くなり、継続して治療を受けるクリニックを探したところ、比較的近くに知り合いの評判の良い慶宮医院が見つかり、通院することに決めました。
当時、毎日ひどい頭痛に悩まされており、朝も具合が悪くてなかなか起きられず、昼間もふさぎ込んで寝てばかりいましたが、その状態に対して、バファリンを飲む以外に何か治療方法があるとは、あまり考えていませんでした。
ですから、慶宮医院にかかったのは、実は血圧の治療を受けるためだけで、更年期障害については全く考えていませんでしたし、宮地先生が更年期障害の治療をされていることは、受診するまで知りませんでした。

宮地先生には、降圧薬と一緒にHRTを始めるように勧められ、さっそくウェールナラを使いはじめたところ、驚いたことに身体が軽くなり、頭痛がなくなっていったのです。
毎日欠かせなかったバファリンも、いつの間にか全く必要なくなっていました。
腰や肩など、身体中が痛かったのも気にならなくなり、気分的にも前向きになれて、社交ダンスのサークルではリーダーを務めるようになりました。

HRTを続けていると骨粗鬆症にならないと聞いていますが、その通り、骨密度は今でも高いままで、椎体骨折もありません。
私の体が受け入れられる間は、ずっと今まで通りのHRTを続けたいと思っています。
HRTは認知症にも良いと言われますが、これは活動的でいなければ薬だけではダメではないかと思います。
HRTは、気分も前向きにしてくれるので、結果的に認知症になりにくくなるかもしれませんね。






HRTで原因不明の色んな不調が改善! うさ子さん



ペンネーム うさ子
年齢 47
慶宮医院をはじめて受診した年齢 46
主訴 全身の関節の痛み
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


はじめて症状を感じたのは42歳の頃、不妊治療のためにずっと続けていた女性ホルモン剤(ルトラール、プレマリン)を止めたときでした。
まず、尾骶骨が痛くなり、足指の第一関節が痛くなり・・・痛い関節がだんだん増えていきました。
6週間も痛みが続いたので、内科を受診したところ、リウマチ因子は陰性で抗体価が高く、全身性エリテマトーデス(SLEと診断されましたが、特に薬は処方されませんでした。

女性ホルモン剤を止めたのが原因ではないかと疑って、女性ホルモン剤を海外から個人輸入してところ、完治はしないまでも、少し楽になったので、レディースクリニックを受診しました。
ここでは線維筋痛症と診断され、ディビゲルとデュファストンが処方されたのですが、効き目がもう一つで、足首が腫れて痛くなり、メカニックハンド(機械工の手)と呼ばれる親指と人差し指の内側の手あれのような皮疹も出てきました。

歩くのも辛いので仕事も辞めざるを得ず、困って大学病院を受診したのですが、検査結果に異状はなく、「リウマチの治療をしましょう」といわれました。
リウマチ因子が陰性なのにリウマチの治療をするのは抵抗がありました。
そこで、インターネットで検索し、更年期障害と関節痛の両方を診ていただける慶宮医院にたどり着いたのです。
ここでだめだったら、観念してリウマチの治療をしようと思っていました。

初診の時、宮地先生にはこれまで診断されてきた数々の病名を伝えましたが、先生は一言、「あなたは更年期障害ですよ」と。
そして、エストラーナテープとデュファストンを使いはじめました。
エストラーナを貼りはじめると、驚いたことに全身の痛みがすっかりなくなったのです。
この時の血液検査のエストラジオール(E2)の値は300を超えていました。
残念ながら、同じようにエストラーナテープを使っていても、その後はだんだん血液検査のE2の値は低くなり、効き目も弱くなってしましました。
でも、E2 さえ十分に補えれば、痛みがなくなることがわかりました。
エストラーナテープを2枚(0.72mg0.36mg)にすると、多少、痛みは和らいで歩ける程度にはなりますが、一度味わった、まったく痛くない状態にはなりません。
今は、ルナベルULDを試しはじめたところです。

慶宮医院に通い始めて1年少々になります。
デュファストンを併用すると関節が痛くなる、休薬中にも痛みが強くなるなどの副作用が出て、まだ、復職は難しい状況ですが、宮地先生と根気よく、改善を目指して行きたいと思っています。
HRTを続けると乳がんになる確率が高くなるという話も耳にします。
運悪く、20年後に乳がんになるとしても、今の生活には代えられません。
一生、HRTはやめられないと思ってます。



HRTをはじめたけれど、貧血で中止 KTさん


ペンネーム KTさん
年齢 55
慶宮医院をはじめて受診した年齢 52
主訴 膝、関節の痛み、
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン 1年で中止


ちょうど生理が終わるころ、片方の膝が腫れて正座ができなくなりました。
整形外科でレントゲン検査をしたのですが、骨には問題がなく、軟骨が減って痛いのではないかと言われました。
注射をしたり、湿布を貼ったりしましたが、症状は変わりません。
そのうちに、指輪が入らなくなって、指の関節が腫れていることに気づきました。
ほかの関節もだんだん痛くなってくるし、リウマチではないかと気になりはじめました。

いくらか更年期症状もあり、婦人科に行くのがいいのか、リウマチ科がいいのかわからず、どちらの診察もしていだけると聞いて、慶宮医院を受診しました。
受診当時は、痛みは相当ひどくなっており、肩や肘など全身の関節が痛くて、寝返りもたいへん
椅子から立ち上がるのも一苦労なので、家では座りっぱなしの状況で、車椅子が必要と思うくらいでした。

慶宮医院では、リウマチ因子と抗核抗体は陰性でしたがCRPが陽性だったので、リウマチの治療薬(メトレート)とHRT(エストラーナテープ、デュファストン)を両方、使いはじめました。
1~2か月で痛みが減ってきましたのですが、エストラーナテープを使うと出血が多くて貧血になってしまったため、2年半くらいで中止しました。
もともと若い頃から、生理中に貧血がひどくて、苦労したのです。

今は、メトレートだけで普通の生活ができる状態が続いています。
正座はまだできず、雨の日や台風のときなどには痛むことがありますが、痛み止めの飲み薬で治る程度です。




HRTで関節の痛みが改善! オパールさん


ペンネーム  オパールさん
年齢 58
慶宮医院をはじめて受診した年齢 52
主訴 関節の痛み、こわばり、更年期障害
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン

慶宮医院をはじめて受診してから10年になります。
自営業なので、家が職場でもあり、気持ちの休まる場所がなかったストレスが大きかったのだと思います。
40代半ばからひどい更年期障害に悩まされるようになりました。

関節も痛くなってきて、朝、物をボロボロ落としてしまうようになりました。
手芸が趣味だったので、手芸のし過ぎで痛くなったのかなと思っていましたが、悪くなるばかりです。
「リウマチだったらたいへん」と、近所の整形外科で検査をしましたが、リウマチ因子も抗核抗体も陰性で、腱鞘炎とブシャール結節と、へバーデン結節だと言われました。

ひとまず安心はしたものの、湿布を貼るくらいしか治療法がありません。
症状は悪くなる一方で、身体はだるいし、関節は痛いし、ぎっくり腰にもなり50歳くらいのときは本当にふらふらでした。
婦人科にも行きましたが、まだ、女性ホルモンは出ているからと、漢方薬が処方されました。
1年くらい飲んでみましたが、効いた感じはしませんでした。

生活するにも困るので、本屋さんで調べていた時に、宮地先生の本を見つけ、さっそく受診しました。
ちょうど生理が終わったくらいのタイミングでしたので、すぐ、エストラーナとデュファストンを使いはじめました。
関節痛はすぐには改善しなかったのですが、カサカサに乾燥して自転車で風邪を切るだけでも痛いくらいだった肌が、しっとりしてきたのです。
かゆみも強かったのですが、嘘のようになくなりました。
エストラーナのおかげで、今でも、肌がきれいだと言われることがあります。
冷え性で、下半身はほとんど冷たくなっていたのに、いつの間にか、足先以外は冷えを感じなくなっていました。

手の痛みは少々時間がかかりましたが、徐々に良くなり、つい最近、押しても痛くならなくなるまでに改善しました。
朝はもう不自由せず、痛かったことをすっかり忘れていられます。
最近、手首と肘が少し痛いように感じるのですが、これは年のせいでしょうか?