いきいき!エバーグリーンラブ: 2020

2020年8月4日火曜日

HRTで手足の関節の痛みが改善! N.W.Uさん

ーム N.W.Uさん
年齢 55
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 手足の関節の痛み
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


いわゆる“更年期障害”が一切なく、生理も続いていると、関節の痛みと更年期を結びつけるのは難しいものです。
私は看護師ですが、手足の強烈な痛みの原因を突き止めるのに、ずいぶん回り道をしてしまいました。

膝が痛いなあと感じ始めたのは、4年前の5月のこと。
6月には、膝も踵も手首も足首も痛くなりました。
当時、看護学校の学生の指導をしていたのですが、両手、両足にサポーターをつけないと仕事ができない状況でした。
リウマチだったらたいへん、と、まず大学病院の膠原病内科を受診しましたが、抗核抗体は少し高かったものの、リウマチ因子などはすべて陰性で、「腱鞘炎ではないですか?」と整形外科の受診を勧められました。
紹介状も書いてもらえず、違う病院を探してかかった整形外科では、手も足も、色々な写真を撮って調べていただきましたが、異常は見つからず、「膠原病じゃないですか?」と。

そんなことをしている間も、症状は悪化して、ロキソニンを1日3回飲みながら、やっとの思いで仕事を続けていましたが、診断もつかないで痛がっているだけの私に職場は冷たく、半分強制で休職になりました。
もちろん、自分でもインターネットで、関節痛の原因を調べてみました。
そして、リウマチでも腱鞘炎でもないとすると、可能性として更年期障害があることを宮地先生のWebサイトで見つけたのです。
さっそく通院中の整形外科で、婦人科への紹介をお願いしたのですが、その病院の婦人科では「更年期障害といっても、関節痛はここでは診られません」と言われてしまいました。
こうして、「ここしかない」と、慶宮医院を受診することにしました。

慶宮医院の初診時は、まだ生理もあったのでユベラを処方されました。
ユベラではあまり効果を感じられなかったのですが、丁寧に説明をしていただき、更年期からくるものとわかって気持ちはずいぶん軽くなりました。
34か月していよいよ女性ホルモンが下がってきて、エストラーナテープとデュファストンを使い始めたところ、驚いたことに3日くらいでロキソニンを飲まなくても済むほどに改善したのです。
その後、全く問題なく生活ができるようになるまで、そんなに時間はかかりませんでした。

それ以来、ずっとエストラーナテープとデュファストンを続けています。
月に一度の休薬中、たまに関節がギシギシすることもありますが、さすっていれば治る程度です。

いつまで続けるかが、これからの課題です。
HRTを続けていれば骨粗鬆症にならないといいます。
私は、祖母も伯母も背中が曲がってしまったのを見ているので、骨が丈夫でいられることには期待しています。肌も、乾燥しにくくなって、きれいになったように思います。
何より、また、あの痛みがぶり返されるのは困ります。

乳がんのリスクについて色々言われていますが、何十年か先になるかもしれない乳がんより、今の健康が大事
宮地先生からは、年を取ったら作用の弱い薬に変えれば、問題なく続けられると伺いました。
先生と相談しながら、なるべく長く続けたいと思っています。



2020年6月9日火曜日

HRTでシェーグレン症候群の喉の渇きが改善! kazumyさん


ペンネーム kazumyさん
 年齢 54
慶宮医院をはじめて受診した年齢 49
主訴 のどの渇き
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


異常な目と喉の渇きを感じはじめたのは、ちょうど更年期にさしかかった頃のことでした。
食品メーカーに勤めており、マーケティングの仕事の一環として試食をしなければならなかったのですが、口が渇くために、何を食べてもつらいばかりでおいしいと思えず、困ってしまいました。

喉や口の渇きはどんどんひどくなり、舌に片栗粉をまぶしたように感じる状態になってきました。
口腔外科で造影剤を使った検査をしたところ、唾液がほとんど出ていないことが判明。
これは重篤な病気ではないかと思い、とりあえず、婦人科で相談したところ、「更年期症状だから、更年期をやり過ごせば治ります」と言われておしまいでした。

ちょうどその頃、股関節も痛くなったことから、母に「関節が痛いなら、慶宮さんに行ってみたら?」と勧められたのが、慶宮医院を受診したきっかけです。
母は以前からリウマチで、ずっと慶宮医院に通っていたのです。
それ以来、私も、慶宮医院に通いはじめ、今ではもう5年になります。

慶宮医院では、目や口、喉の渇きは“シェーグレン症候群”という自己免疫疾患だということがわかりました。
涙の出てくる涙腺や、唾液の出てくる唾液腺などに炎症が起きて、涙や唾液が出にくくなるために目や口が乾燥してしまう病気です。
リウマチと同じように更年期に起こりやすく、女性ホルモンを補うことで症状が軽くなるといわれました。
当時はまだ生理が終わっていなかったので、ユベラN(ビタミンE)を飲みはじめました。
シェーグレン症候群の薬(サラジェン、プレドニン)も一緒に使いました。
眼の渇きには、眼科で目の乾燥を防ぐ目薬が出されました。

3年ほどして生理が完全に終わり、ユベラNからエストラーナテープとデュファストンに、薬を変えました。
サラジェンは、目や口の乾燥にはよく効きますが、ひどく汗をかくという副作用が出ることがあります。
パジャマがびしょびしょになるほどの汗です。
今はHRTで女性ホルモンを補うだけで乾燥の症状は落ち着いているので、サラジェンはお休みしています。

HRTで乳がんになるリスクが高くなるといわれますが、運動をするとこれを抑えられると聞きました。
私はスポーツが大好きで、ゴルフ、トレーニングジム、エアロビクス、水泳など、週4日は仕事の後に通っています。
フルタイムで働いており暇なわけではないのですが、運動をしないと落ち着きません。

HRTは、この先もまだまだずっと続けたいので、この趣味がHRTの副作用防止に役立てば、嬉しいです。



HRTで身体中の痛みが改善! R.Mさん


ペンネーム R.Mさん
年齢 52
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 体中が痛い
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン

夜中、寝返りを打つと激痛が走る。
朝、目が覚めて起き上がるときは、「今日はどこがいたいかしら・・・」と慎重に身体を起こす。
手の指を一本一本、パキン、パキンと開いていく。
今日も一日、この痛みに耐えて生活するんだ・・・と、覚悟して、布団から出る、そんな毎日でした。

具合が悪くなったのは48歳の誕生日の前日、突然のことでした。
膝、腰をはじめ、あちこち痛くなり、日に日に悪くなっていったのです。

整形外科にかかりましたが、「姿勢が悪いのがいけない」と指摘されただけで、
「どこも問題はないのでしばらく様子を見ましょう」と。
それでも、痛いか所はだんだん増えていき、心配であちこちの病院を受診しました。
レントゲンを撮ったり、MRIを撮ったりしたあげく、「そんなに悪いところはありませんよ。仕事を辞めれば治るでしょう」と言われたことも。
そうはいっても、生活がありますから、仕事は簡単にやめるわけにはいきません。

精神的にも不安定になり、「なんで私だけこんなに痛いんだろう」と、突然、涙が出てくることも。
悪い夢も見るようになりました。
「関節が痛いならリウマチかもしれない」と他人に言われて、神経内科にも行きましたが、リウマチではないとの診断でした。

一日中、インターネットで必死に検索して、「更年期の関節痛」を治療しているという慶宮医院を見つけ、すがるような思いで受診しました。
1年半ほど前のことです。
すぐにエストラーナテープとデュファストンを使いはじめました。
効果はすぐに現れ、1か月もしないうちに関節の痛みが和らいできて、今ではもう、ほとんど感じません。
腰痛は少々残っていますが、我慢できないような痛みではありません。
2か月くらい前から、牛車腎気丸という漢方薬も使いはじめ、効いているようです。
毎朝、目が覚めるのが怖かった頃がうそのようです。
副作用もなく、HRTと宮地先生には、本当に感謝しています。


2020年4月20日月曜日

HRTで痛みも気力も改善!HOさん


ペンネーム HOさん
年齢 59
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 手、腕、肩の痛み、気分の落ち込み
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン

朝起きたときに手の指が腫れて痛痒い感じがしたのが始まりだったと思います。
昼頃になると感じなくなりましたが、翌朝には痛みが増していました。
さらに、肩から指先まで痛みは広がって、力が入らないし、腕を後ろに曲げられないので一人では着替えることもできず、日常生活に困るレベルになってしまいました。
年齢的に五十肩かな、と思ったものの、体が痛いと何をするにも前向きになれません
ずっとフルタイムで勤め続けてきた会社も辞めることにしました。
出張もあり、こんな状態では、とても続けられないと思ったのです。
何が原因なのか、どうすればよくなるのか見当もつかず、うつに近い状態だったと思います。

病院は、いろいろ行きました。
かかりつけの内科はもちろん、神経内科、整形外科、婦人科・・・いろいろな科で、痛み止めの薬を出されたり注射をしたり、電気を通してみたり。鍼治療もしました。
どの治療も、一瞬よくなったような気がしても、すぐ元の状態に戻ります。
ブロック注射をした時にはかえって痛みが増してたいへんなことになりました。
婦人科では女性ホルモンのパッチを処方されたのですが、23週間使ってみて効果を感じることができず、効かないものと思って通院を止めてしまいました。
検査もたくさん受けましたが、どれもはっきりした結果を得られず、何の病気なのかさっぱりわかりません。

困った末、自分でパソコンで検索して慶宮医院にたどり着きました。
クロワッサンに載っていた宮地先生の記事も読み、「これかもしれない」と受診したのです。
慶宮医院で、血液検査で女性ホルモンの値を測ったところ、あまりの低さに驚き、これが原因だったのかと納得しました。
エストラーナテープとデュファストンを使いはじめてから、効果を感じるまでに、そんなに時間はかかりませんでした

痛みが取れて、何年かHRTを続けたところで、子宮筋腫が大きくなったのでいったんHRTをやめたことがあったのですが、痛みが出てきたので再開しました。
今では、HRT開始からもう8年になります。
最近、エストラーナテープを半量(0.36mg)にして、様子を見ているところです。
宮地先生からは、80歳でも続けている方もいますよ」と伺っています。
60歳を過ぎたらもう少し弱い薬に変えることもできるというので、しばらくは続けていこうと思っています。

HRTで乳がんになる確率が高くなると聞きますが、今、痛みがない状態で普通の生活ができることのほうが、後々乳がんなるよりずっと重要です。
今では、以前とは違うところですが、パートで仕事にも復帰しました。
宮地先生に出会えて、本当によかったです。

2020年4月12日日曜日

HRTで再びバレエが踊れるようになりました! ジョイスさん


ペンネーム ジョイスさん
年齢 56
慶宮医院をはじめて受診した年齢 51
主訴 足の指のこわばり
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


ご存じのない方もいるかもしれませんが、クラシックバレエを踊るにはかなりの筋力が必要です。
でなければ、つま先で立つことはできません。
私は若いころからずっとバレエを続けてきましたが、50歳を過ぎたころ、トウシューズの中の足の指にこれまで感じたことのない違和感を覚えたのが始まりでした。
おそらく、バレエをしていなければ気づかないような違和感です。
年のせいで筋力が落ちてきたのかな、と思いました。

それからしばらくして、朝起きた時に手の指がこわばって力が入らなくなりました。
足の指の具合も悪くなるばかりで、仕方なくバレエはやめました。
母がリウマチを患っていたので、私もリウマチになったかしらと思い、近所のリウマチ専門の整形外科を受診したのですが、検査の結果、「リウマチではないので何も治療することはない」と言われてしまいました。
そういわれても症状は続いているので、診ていただけそうな病院をネットで検索し、更年期の関節の治療をしているという慶宮医院を見つけたのです。
家からは1時間近くかかりますが、治療を受けられる可能性がある病院は、ほかに見あたりません。

慶宮医院でエストラーナテープ、デュファストン、ユベラ(ビタミンE)を処方され、使いはじめると、手足のこわばりはすぐに良くなりました。
バレエも復帰できました
ただ、50歳を過ぎてこれだけ休んでしまうと、もとの筋力に戻るのに、23年はかかると覚悟しています。

HRTを続けていると骨密度が保たれると聞きます。
バレリーナはたくさんジャンプをするなどいつも骨に負荷をかけているので骨密度が高く、普通の人の2割増し、プロでは3割増しになるそうです。
私も今でも20歳の人と同じくらいの骨密度が保たれています。
ちょっとお休みすることになってしまったのは残念ですが、HRTで骨密度を保ちつつ、徐々に挽回して、年をとってもずっとバレエを楽しんでいきたいと思います。





HRTで関節痛、頭痛、肩こり、目・口の渇き・・・いろいろ改善! ねこさん


ペンネーム ねこさん
年齢 52
慶宮医院をはじめて受診した年齢 50
主訴 更年期障害、関節痛、頭痛、肩こり、目・口の渇き
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン



更年期になったかな??
めちゃめちゃ汗をかくようになったのがはじまりでした。
しばらく放置していたら関節が痛くなり、不眠、のぼせ、イライラ、憂鬱・・・いろいろ、困った症状が重なってきました。
もともと目の乾燥が強く、それが原因で頭が痛くなり、肩こりと吐き気にも悩まされていたのですが、そんな症状もひどくなりました。

内科、整形、眼科、婦人科・・・いろいろ通院しましたが、悪くなる一方です。
慶宮医院は近所だったので、関節も更年期障害も診ていただけるのでは、と思って、受診してみました。
まだ、不規則でしたが生理があったので、ユベラ(ビタミンE)を処方され、飲みはじめると、思いがけず末端冷え性が治ったのです。

2か月くらいユベラを続けたあと、エストラーナテープとデュファストンに切り替えると、見る見るいろいろな症状がなくなっていきました。
不眠やうつ状態をはじめ、更年期障害は全て軽減、起立性低血圧も耳鳴もめまいもなくなりました。
加えて、ほぼ毎日イブを飲んで、それでも吐き気に悩まされていたほどの頭痛がなくなったのはうれしい驚きでした。
めまいも耳鳴もなくなったし、腕の痛みもよくなって、毎日貼っていた湿布を使うこともなくなりました。
手は、朝だけグローブをしているような感覚が残っていますが、もう痛みはありません。

目や口が乾く症状は「シェーグレン症候群の疑い」と言われていて、少しは良くなったもの治りはしないので、眼科へはずっと通院しています。
HRTはもうやめてもいいのでは?と思うほどですが、抗核抗体が高く、諸々の症状がまた出てくるのは困るので、当面は、このまま続けようと思っています。





2020年3月2日月曜日

HRTで起きられないほどの痛みが改善! ぱんぷきん さん


ペンネーム ぱんぷきん さん
年齢 54
慶宮医院をはじめて受診した年齢 53
主訴 全身の関節の痛み、むくみ
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、ユベラ

はじまりは左手の腱鞘炎からでした。
次第に右手も痛くなり、リウマチではないかと心配になって、リウマチ科のある病院を受診しました。
しかし、血液検査の値はリウマチではなく、MRIでもリウマチの所見は見られません。
「なんでしょうね?うちでは診られません。整形外科?婦人科?脳神経外科でしょうか・・・?」
たとえリウマチでも、原因がわかって治療が始められれば安心できる、と思っていただけに、がっかりでした。

その後も日増しに具合は悪くなり、手だけではなく、指は全部、肩も、肘も、膝も、足首も、足の裏まで痛みは広がりました。
特に朝がひどく、起き上がれないのでトイレに行けません。
間に合わないと嫌なので、紙おむつをして寝た日もありました。
脚もむくんでパンパンなので、靴も靴下もはけないし、そもそも痛くて着替えられません。
歯も磨けないし、水道の蛇口も回せないし、冷蔵庫もあけられません。
家事どころか、普通の生活が何一つ満足にできなくなってしまったのです。

折悪しく、主人の単身赴任が決まって一人暮らしをする必要に迫られており、やむを得ず家をリフォームしました。
手すりを付け、ドアは開けやすく・・・高齢者の住宅のようにしました。
親しい友人がすべて仕切って業者さんと相談して進めてくれたのですが、「こんなに良くしてもらっているのに、私は彼女に何もしてあげられない・・・」と思うと、涙が溢れてしまいました。

そうこうしているうちに、慶宮医院を探し当て、とにかく受診してみようと、東京の自宅から主人に車で連れてきてもらったのは、痛みが出てから3ヵ月ほど経った頃でした。
検査結果を見るなり、宮地先生は
「ああ、更年期に間違いありません。大丈夫、大丈夫、必ず治ります」と。
こんなに痛いのに更年期障害?しかも、治るって・・・
半信半疑で、その日からエストラーナテープを貼りはじめました。

すぐには効果は感じられなかったものの、2~3ヵ月経ってふと気づくと、朝のこわばりの時間が短くなっていました。
トイレにも行けるようになり、冷蔵庫も開けられるようになり・・・お正月にはおせちを作れて、家族で食卓を囲めるところまで回復したのです。
さらに半年以上経ち、痛みは残ってはいるものの、普通の生活が送れるようになって、休職していた職場への復帰も果たせました。

HRTを長く続けると乳がんになるといわれますが、あの痛みを抱えて廃人のように生活するくらいなら、乳がんになっても構わないと思っています。
宮地先生と同じ診断と治療が、いろいろな病院で受けられれば、私のように苦しむ女性は減るのでしょう。
大きな病院で正しく診断していただけないのが、残念です。
慶宮医院は家からかなり遠いのですが、これからもがんばって通います。




2020年2月27日木曜日

HRTで関節の痛みが改善! ENさん


ペンネーム  ENさん
年齢 51
慶宮医院をはじめて受診した年齢 48
主訴 関節の痛み、こわばり
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


「何、これ・・・」
2年ほど前のある朝、目が覚めたとき、指がうまく動かなくなっていました
むくんでいて握ることができません。
おかしな、と思っているうちに、今度はベッドから降りた時に足の付け根が痛むようになりました。
それから、どんどん悪化して、3か月くらい経った頃には、手は第一関節がどれもみんな痛く、洗濯ばさみも使えない状態。
車に乗って長く座っていたあとなど、関節が固まってしまい思うように動きません。
周りの人には普通に歩いているように見えたようですが、私自身は、ガッシャン、ガッシャンと、まるでロボットになった気分でした。
保育士なので、子供を抱くことも多く、本当に困ってしまいました。

ひょっとしたらリウマチ?年齢的には更年期障害かも?
いろいろ、インターネットで調べていたところ、ちょうど、友人が同じような症状で慶宮医院に通っていることを知り、受診することにしました。
受診時にはまだ少しだけ生理があったので、ユベラ(ビタミンE)を使いましたが、良くなったような感じはありませんでした。

1ヵ月ほどユベラを飲んだあとエストラーナテープに変更したところ、見事に症状がなくなりました。
今では、片手に子供を抱きながら、片手で椅子を運ぶこともできます
リウマチ因子が33と高いので、リウマチを発症させないためにもエストラーナテープを続けて行こうと思っています。



2020年2月18日火曜日

リウマチの予防で肌がきれいに! ピコさん


ペンネーム  ピコ
年齢 53
慶宮医院をはじめて受診した年齢 52
主訴 手・指のこわばり、関節痛
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


人間ドッグでリウマチ因子の値がとても高いことがわかったのが30代半ばのことでした。
それ以来、発症することなく過ごしてきたのですが、50歳くらいになって更年期症状が出はじめた頃に、朝起きた時に体のだるさや手のこわばりが出てきました。
いよいよリウマチが発症したのかと、リウマチ科を受診しましたが、やはりリウマチになっていないと診断されました。

ただ、リウマチ因子が高いので、予防のために月に1回リウマチの薬を注射することを勧められて、通院をはじめました。
でも、この注射、保険を使っても自己負担額が1ヵ月に4万円 かかるんです。
リウマチになるのは怖かったので、はじめてはみたものの、これを一生続けるのは大変です。

他に手立てはないものかとインターネットで検索し、慶宮医院のホームページにたどり着きました。
すぐに慶宮医院を受診して、宮地先生に「リウマチの薬を使わなくても、更年期の治療でリウマチにはならなくなるよ」と言われ、安心しました。
そして、すぐにエストラーナテープとデュファストンをはじめました。

受診した頃は、手が曲がりにくくなって、階段上る時に足の関節が時々痛むようになっていました。
リウマチの薬では、良くならなかったのですね。
今、半年と少しHRTを続けたところですが、手の関節が少しまがりにくいかな、というくらいに改善しました。
HRTは、続けると乳がんになりやすくなると言われ、怖いイメージがあったのですが、乳腺症でかかりつけている婦人科があるので、そこで毎年診てもらえば大丈夫かな、と思っています。

HRTをはじめて、肌がきれいになってきたのを感じます。
これから先の老化も遅らせることができて、骨も丈夫なままでいられて、認知症も予防できて・・・と、いいことずくめ。
宮地先生には、55歳まではこの方法を続けて大丈夫。
そのあとは、別の方法もあると言われています。
リウマチの心配のない女性にも、是非、お勧めしたいです。





2020年2月16日日曜日

HRTで頭痛が改善! たまちゃん

ペンネーム たまちゃん
年齢 55
慶宮医院をはじめて受診した年齢 55
主訴 指の関節の痛み
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン

「更年期障害はがまんしないで、HRTですぐ治るよ。
しかも、HRTを続けていれば、骨粗鬆症や認知症の予防にもなるし、お肌もピチピチ!」

慶宮医院に通ってHRTを続けている友人の話を聞いて、HRTに興味を持ちはじめました。
閉経して女性ホルモンが出なくなると、骨はじわじわともろくなっていって、75歳ころから折れやすくなると聞きます。
職業がら、お年寄りと接する機会が多いので、背中が曲がってしまった方がどんなに苦労して生活しているか、よくわかっています。
若い人と違って、年を取ってもろくなった骨は、1つ折れたら他の骨にも影響して、どんどん折れしまうのですね。
その上、いったん、入院してしまうと、筋肉も落ちて、元通りの生活はできなくなってしまいます。

慶宮医院は、膠原病も専門にしているクリニックとのこと。
以前から指の関節がこわばっているのがずっと気になっていたこともあって、千葉の自宅から2時間以上かりますが、友人に宮地先生を紹介してもらいました。
エストラーナテープとデュファストンを使いはじめたところ、思いがけず、すぐに頭痛がなくなりました
肝心の指のほうはあまり変わった感じはしませんが、悪くはなっていないのでいいのかな、と思っています。

HRTを続けるのに、ひとつ心配なのが、よく言われる乳がんのこと。
私の母も祖母も、年を取ってから乳がんを患っているので、私も遺伝的に年を取ってからの乳がんになりやすい体質ではないかと思っています。
HRTをしてもしなくても、どうせ乳がんになるのなら、HRTでそれまで骨密度を落とさず、丈夫な体を維持していたほうがいい・・・そんな風に考えています。

それに、毎年健診を受けて、早期に発見されれば、乳がんは必ず治りますが、骨折したら、そう簡単にはいきませんから。

2020年1月26日日曜日

HRTで頭痛が解消! KEIKOさん


ペンネーム KEIKO
年齢 73
慶宮医院を はじめて受診した時の年齢 51歳
主訴 頭痛、肩や腰の痛み、憂鬱感
HRTに使っている薬 ウェールナラ

50を過ぎた頃から血圧が高くなり、継続して治療を受けるクリニックを探したところ、比較的近くに知り合いの評判の良い慶宮医院が見つかり、通院することに決めました。
当時、毎日ひどい頭痛に悩まされており、朝も具合が悪くてなかなか起きられず、昼間もふさぎ込んで寝てばかりいましたが、その状態に対して、バファリンを飲む以外に何か治療方法があるとは、あまり考えていませんでした。
ですから、慶宮医院にかかったのは、実は血圧の治療を受けるためだけで、更年期障害については全く考えていませんでしたし、宮地先生が更年期障害の治療をされていることは、受診するまで知りませんでした。

宮地先生には、降圧薬と一緒にHRTを始めるように勧められ、さっそくウェールナラを使いはじめたところ、驚いたことに身体が軽くなり、頭痛がなくなっていったのです。
毎日欠かせなかったバファリンも、いつの間にか全く必要なくなっていました。
腰や肩など、身体中が痛かったのも気にならなくなり、気分的にも前向きになれて、社交ダンスのサークルではリーダーを務めるようになりました。

HRTを続けていると骨粗鬆症にならないと聞いていますが、その通り、骨密度は今でも高いままで、椎体骨折もありません。
私の体が受け入れられる間は、ずっと今まで通りのHRTを続けたいと思っています。
HRTは認知症にも良いと言われますが、これは活動的でいなければ薬だけではダメではないかと思います。
HRTは、気分も前向きにしてくれるので、結果的に認知症になりにくくなるかもしれませんね。






HRTで原因不明の色んな不調が改善! うさ子さん



ペンネーム うさ子
年齢 47
慶宮医院をはじめて受診した年齢 46
主訴 全身の関節の痛み
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン


はじめて症状を感じたのは42歳の頃、不妊治療のためにずっと続けていた女性ホルモン剤(ルトラール、プレマリン)を止めたときでした。
まず、尾骶骨が痛くなり、足指の第一関節が痛くなり・・・痛い関節がだんだん増えていきました。
6週間も痛みが続いたので、内科を受診したところ、リウマチ因子は陰性で抗体価が高く、全身性エリテマトーデス(SLEと診断されましたが、特に薬は処方されませんでした。

女性ホルモン剤を止めたのが原因ではないかと疑って、女性ホルモン剤を海外から個人輸入してところ、完治はしないまでも、少し楽になったので、レディースクリニックを受診しました。
ここでは線維筋痛症と診断され、ディビゲルとデュファストンが処方されたのですが、効き目がもう一つで、足首が腫れて痛くなり、メカニックハンド(機械工の手)と呼ばれる親指と人差し指の内側の手あれのような皮疹も出てきました。

歩くのも辛いので仕事も辞めざるを得ず、困って大学病院を受診したのですが、検査結果に異状はなく、「リウマチの治療をしましょう」といわれました。
リウマチ因子が陰性なのにリウマチの治療をするのは抵抗がありました。
そこで、インターネットで検索し、更年期障害と関節痛の両方を診ていただける慶宮医院にたどり着いたのです。
ここでだめだったら、観念してリウマチの治療をしようと思っていました。

初診の時、宮地先生にはこれまで診断されてきた数々の病名を伝えましたが、先生は一言、「あなたは更年期障害ですよ」と。
そして、エストラーナテープとデュファストンを使いはじめました。
エストラーナを貼りはじめると、驚いたことに全身の痛みがすっかりなくなったのです。
この時の血液検査のエストラジオール(E2)の値は300を超えていました。
残念ながら、同じようにエストラーナテープを使っていても、その後はだんだん血液検査のE2の値は低くなり、効き目も弱くなってしましました。
でも、E2 さえ十分に補えれば、痛みがなくなることがわかりました。
エストラーナテープを2枚(0.72mg0.36mg)にすると、多少、痛みは和らいで歩ける程度にはなりますが、一度味わった、まったく痛くない状態にはなりません。
今は、ルナベルULDを試しはじめたところです。

慶宮医院に通い始めて1年少々になります。
デュファストンを併用すると関節が痛くなる、休薬中にも痛みが強くなるなどの副作用が出て、まだ、復職は難しい状況ですが、宮地先生と根気よく、改善を目指して行きたいと思っています。
HRTを続けると乳がんになる確率が高くなるという話も耳にします。
運悪く、20年後に乳がんになるとしても、今の生活には代えられません。
一生、HRTはやめられないと思ってます。



HRTをはじめたけれど、貧血で中止 KTさん


ペンネーム KTさん
年齢 55
慶宮医院をはじめて受診した年齢 52
主訴 膝、関節の痛み、
HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン 1年で中止


ちょうど生理が終わるころ、片方の膝が腫れて正座ができなくなりました。
整形外科でレントゲン検査をしたのですが、骨には問題がなく、軟骨が減って痛いのではないかと言われました。
注射をしたり、湿布を貼ったりしましたが、症状は変わりません。
そのうちに、指輪が入らなくなって、指の関節が腫れていることに気づきました。
ほかの関節もだんだん痛くなってくるし、リウマチではないかと気になりはじめました。

いくらか更年期症状もあり、婦人科に行くのがいいのか、リウマチ科がいいのかわからず、どちらの診察もしていだけると聞いて、慶宮医院を受診しました。
受診当時は、痛みは相当ひどくなっており、肩や肘など全身の関節が痛くて、寝返りもたいへん
椅子から立ち上がるのも一苦労なので、家では座りっぱなしの状況で、車椅子が必要と思うくらいでした。

慶宮医院では、リウマチ因子と抗核抗体は陰性でしたがCRPが陽性だったので、リウマチの治療薬(メトレート)とHRT(エストラーナテープ、デュファストン)を両方、使いはじめました。
1~2か月で痛みが減ってきましたのですが、エストラーナテープを使うと出血が多くて貧血になってしまったため、2年半くらいで中止しました。
もともと若い頃から、生理中に貧血がひどくて、苦労したのです。

今は、メトレートだけで普通の生活ができる状態が続いています。
正座はまだできず、雨の日や台風のときなどには痛むことがありますが、痛み止めの飲み薬で治る程度です。